お目にとめていただきありがとうございます。着物　単衣正絹伝統工芸江戸小紋毛万筋江紋屋金田政山　作黒と白の縞織り葡萄の房、葉、つるの文様紫に菊文様お写真６枚目が菊文様がわかります。色出しの不思議さ技法の素晴らしさ、光と影に綺麗なラインが現れる。しっとりとした良質な衣を羽織るとワインバーに行きたくなる気分になります♪なんともいえぬ気品あるお色目。紫写る鼠色でございます。お写真１０枚目が１番近いお色目でございます。八掛の高貴紫がひらりと麗しくございます。6月と9月。年々暑さが速まり5月中旬から単衣着物を纏うことが多くなりました。臨機応変に楽しみたいと思います♪お彼岸過ぎてもまだまだ暑いですね。10月に入っても単衣の出番は多ございます。透け感のない単衣です。汚れ、やけ、シミもなく、綺麗なお品です。身丈　159cm裄　　67cm袖巾　35cm袖丈　48.5cm前巾　23.5cm後巾　29cm身長159cm±5cmの御方にお召いただけます。衿裏、居敷当ては白色の絹絽でございます。居敷当ては両後身頃の内揚げから裾に裏地のこと。背中心の傷みを和らげ、透け防止にもなります。お写真４枚目でご確認をお願いいたします。◎パール加工済撥水・撥油・防汚・防カビ加工耐熱効果、防菌効果雨露、汚れ、保管湿気からお着物を守ってくれお手入れも楽です。梅雨時もご心配無くお出掛けできます。※たたみシワがございます。※お着物ののみのお取引とらなります。※実物に近いお色目のお写真ですが、色目の誤差が生じることもございます。御承知おきをお願いいたします。