おそらく4-50年前の物かと思いますが、よくわかりません。もしかしたら相当前の物かもしれませんが、わかりません。こちらは相当大きく、配送方法については段ボール4つ分に分けて発送する必要があるので、金額の4等分をするので、購入希望の方は必ずコメント下さい！！！受け継がれて私に回ってきました。吉徳大光に問い合わせたところ、1711年からある会社らしいです。型番や当時の価格を調べてもらおうと思いましたが、3段の大きな五月人形はもう作っていないらしく、昔のパンフレットはないとの事で型番わかりませんでした。昔の物にしては保存状態はよいかと思います。赤い灯籠のランプも電源入れたらつきました。鎧の胸当て？が一つおそらくないのと、剣が根元で折れてしまってるようです。その他は見本がないので、わかりませんが、おそらく揃ってるかと。床から金屏風の上までの高さは約1m40cm横の長さは約1m20cmです。飾る例がないので、同梱されてた他の五月人形のパンフレットの配置サンプルを見ながら組み立てました。これだけ大きな、類似の3段の吉徳大光の出品はないようです。吉徳大光初陣赤糸威肩白大鎧（あかおどしかたしろおおよろい）と読むらしいです。鯉源作　両立のぼり出世陣羽織御屏風アカセ高級電気入　篝火御弓太刀飾御前飾五月飾段　35号御節句飾五月人形