直感 経営シュミレーションゲーム　TG-E、TG-C (中・上級) セット状態：TG-C分は未使用です。TG-Eも使用頻度は数回です。決算書もコピーで使用していた為減っておりません。個別売りはございません。ビジネスや経営に限らず使え、リアルとリンクします。途中カードを引くのですが、その時の自分の状況や意識も如実に結果に現れる面白さがあります。1人〜複数人でプレイ可能ですが、2名以上で行う場合は版を複製するか、セットの追加が必要です。詳細は双申のページやインストラクターのHP等をご覧ください。内容：市場版（TG-E、C 各１枚）会社版（TG-E、C 各２枚）チップ（5種）コイン（5種×10）手番（手番×42、状況変化×4）サイコロ(1個）TG-Eカード（状況変化×35、販売×44、景気×3）TG-Cカード（試練×64、販売×39、手番×4）資料一式（決算書×各2冊ずつ、グラフ×4、ルール×2）TG-E 公式紹介：プレイヤーはモノづくり企業の経営者となり、経営を10期行います。1回：4時間～2.5時間序盤では設備投資と、人材雇用を行い生産力を確保し、そのあと仕入・製造・販売などを繰り返します。◎特徴・設備投資と資金繰りの関係が解る・経営者としての収支のバランス感覚を意識できる・市場開拓することで、企業の成長を体感できる◎習得ポイント・ マーケティングの戦略を試せる。・ 決算書でBSの記帳と財務状況の把握ができる。・ 減価償却のしくみがよくわかる。TG-C 公式紹介：サービス業モデル。中級の進化版。構成は、中級と共通性があり、経営の「かなめ」に人材育成が入っています。1回：4時間〜2.5時間◎特徴・人材育成と、経営の関係がよくわかる。・経営者に必要な「勝負どころ」が、体感できる・経営者としてのメンタルが試される、ザ・リアル経営ゲーム◎習得ポイント・ 事業能力とマーケティングの関係を理解できる。・ 決算書では判断できない、「人の資産」をイメージできる。・ 先を見据えた経営判断が、いかに大事かを理解できる。#能力開発 #経営シュミレーション #経営 #シュミレーションゲーム #トータルゲーム #目標設定 #教養 #ボードゲーム #双申株式会社 #ビジネス #直感 #経済