裏面の写真を追加しました。想像以上に重いです。(⌒-⌒; )そのためたのめる便のランクを上げさせていただきましたm(_ _)m裏面に先人？または別の方が記載した説明書きがあります。松板この板は大正昭和初期、鯖江の六人衆といわれた川上甚六氏の邸宅に使用していた床板である。この板は山陰地方の肥松で推定樹齢四〜五百年で径五尺ある大木で現在は調達能と思われる銘木で高級乗用車を上回る金額であろう。と記載されています。縦横169×104cmくらい、厚み12cmくらいの松の一枚板座卓、テーブルです。板のみで脚はありません。板のまま座卓として使ったり、頑丈なテーブルの上にのせてテーブルとして使ったり使い方はいろいろあります(^^)骨董、茶道の好きな先人が大切に使っていましたが、場所を取り、重たく移動がとても大変なのでこの度手放す決心をしました。先人が松の一枚板は非常に珍しいものであまりないものらしく、当時300万の価値があると言っておりました(^^)普段普通に使用しておりましたもので最近は邪魔で部屋の隅に置きたくともおけないので座敷にそのまま長い間置いてあったものです。傷、シミ、いろいろあります(^_^;)どなたか興味がある方、いかがでしょうか？関西、北陸辺りの近県の場合は配送可能です(^^)